MENU

【結論:大阪府か大分県杵築市】FIRE後はどこに住むべきか?

FIRE後の生活費を正しくシミュレーションしておくことは、満足のいく生活を送りながらも資産枯渇してしまわないために、非常に重要なことです。

生活費の中でも、住居費は特に重要。

今回はFIRE後はどこに住むべきか、について考えてみたいと思います。

目次

住居費はFIRE後の生活費における最重要ポイント

住居費は毎月固定で掛かるうえに、生活費に占める割合が大きい項目なので、これをいかに安く抑えるかで、FIREの成功率は大きく変わってくるでしょう。

とはいえ、FIREの目的は幸せな生活を送ることですから、とにかく安くすればよいという訳でもありません。

自分に必要な環境の条件を整理したうえで、それらを満たす中で最も安い物件を選択する必要があります。

都市部に住むか?地方に住むか?

どの地域に住むか、というのは生活で重視することや実家の場所によっても変わってくると思います。

これは意外かもしれませんが、生活費を抑えることを最優先するならば、以下の2択だと思っています。

①大分県杵築市のような、家賃が極めて安い地域
②大阪や名古屋などの都市圏

①については、実は田舎といっても家賃はまちまちで、意外とそれほど安い物件がない地域も多くあります。
調べた限りでは、極端に家賃が安い地域はFIREの聖地と言われている大分県杵築市くらいで、その他は都市圏よりも1~2万円安い程度のようです。

②については、意外に思われる方も多いでしょうが、これには理由があります。
もちろん家賃自体は田舎よりも少し高めに設定されていることが多いです。
しかし、生活費全体としては考える上では、以下の3つを含める必要があります。

・車を所持する必要があるか?
・都市ガスかプロパンガスか?
・頻繁に出かける場所への交通費はいくらか?

車を所持する必要があるか?

田舎で生活する場合、相当な覚悟がない限りは車を所持する必要が出てくると思います。
車を所持するための費用として、中古の軽自動車であっても初期費用が最低50万程度に加えて、維持費として駐車場・保険・車検・ガソリンなども掛かってきます。
これらを含めると、家賃が1~2万円程度安いくらいでは割に合わないことが多いです。

都市ガスかプロパンガスか?

ガス代については盲点となりがちですが、一人暮らしを想定した場合、都市部で使用可能なことが多い都市ガスの方が、プロパンガスと比較して月平均3000円程度安くなるそうです。

頻繁に出かける場所への交通費はいくらか?

イベント参加やレジャーなどの趣味の有無や、実家の場所など個人差はありますが、頻繁に出かける場所がある場合はその交通費についても事前に検討する必要があります。

基本的には都市部に住む方が生活費全体として安くなりやすい

やはり車に掛かる費用の影響が特に大きそうです。

「田舎でも車を持たない」という強い覚悟がある場合以外は、生活費全体を安くすることを優先した場合には都市部に住むことが得策だと考えます。

とはいえ、「自然豊かな場所で生活したい」「都会の喧騒から離れて生活したい」「農業などに取り組んでみたい」といった場合など、金銭面以外の田舎でしか得られない部分もあるので、一度自分の心と向き合って考えてみる必要がありそうです。

また、田舎で車を持たない生活をお試しでやってみる、というのもありだと思っています。

田舎で車なしの生活は厳しい、というのが世間一般の声ですが、FIRE後の自由な時間が多くある生活において、意外と車なしでもやっていける人も少なくないかもしれません。
FIRE後は好きなタイミングで引っ越すことも可能になるので、短期間お試しで生活してみて、無理だと感じたタイミングで都市部に移住するのもありではないでしょうか?

僕としては、現時点ではFIRE後は都市部での居住を想定して計画を立てていますが、一度は大分県杵築市で車なし生活をしてみるというのも、選択肢として残しています。

大分県杵築市で車なし生活ができるならば、1万円代で築年数の浅い綺麗な物件に住むことも可能なので、資産枯渇のリスクは一気に低くなるでしょう。

加えて、田舎暮らしって想像するうえでは結構ワクワクするんですよね。
現実は厳しいかもしれませんが…。笑

南海トラフ地震のリスクは無視できない

都市部の内、家賃が高すぎる東京は選択肢から外れるとして、残るは大阪・名古屋・仙台・博多などが主な候補になってくると思います。

その中で、名古屋というのは東京と大阪の中間的な位置にあり、都市としても魅力的な部分は多いですが、どうしても一つ気になることがあります。

それは南海トラフ地震のリスクです。

南海トラフ地震は、30年以内に60~90%程度の確率で発生すると言われており、生きている内に起きるということは想定しておく必要があるでしょう。

事前に心構えと万全の準備をしておけば命を失うリスクはそれほど高くはないかもしれませんが、生活の満足度において安心感というのは軽視すべきではないと考えているので、南海トラフ地震発生時に高確率で津波の被害を受ける名古屋はできれば選択肢からは外しておきたいというのが個人的な感覚です。

僕にとっては大阪府か大分県杵築市が良さそうです

残る都市圏の内、僕の場合は実家が関西にあるということもあるので、第一候補としては大阪府となりそうです。

現時点で軽く物件を調べてみましたが、大阪市や東大阪市などの場合、僕の感覚では家賃3.5万円程度で満足できる物件を見つけられそうでした。

とはいえ先ほど書いたように、思い切って大分県杵築市で生活するという選択肢もまだ残しています。

FIREが近づいたときの気分、あるいは会社員で3000万円を貯めきる前にどうしてもFIREしたくなった場合などは生活費としては明らかに安く抑えられるこちらを選択することになると思います。

どちらにせよ、FIRE後の居住地や生活について想像していると、ワクワクしてきますね。

ポイントサイトのハピタスを活用しながら資産形成を一緒に頑張りましょう。
下のリンクから会員登録し、条件をクリアしていただくと、 皆様には最大2,300ポイント、私には3000ポイント+αが付与されます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次