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あらびか
20代3000万円FIREを目指す独身男性
京都大学卒|JTC勤務の会社員|低資産での最速FIREを目指す|極貧節約生活

【月3680円】誰でも今すぐに作れる不労所得システム【クレカ積立・銀行ぐるぐる】

“不労所得”という言葉を聞いただけでワクワクしてしまいます。

「何もしなくてもお金が入ってくる」。
その安心感は非常に大きいですし、それだけで精神的な満足感が得られます。

でも不労所得なんて、特殊な才能を持つ一部の限られた人間だけのもので、自分には関係ないものだと思っていませんか?

もちろん生活費すべてを賄えるような不労所得は難しいですが、少額なら簡単です。

今回は、僕が構築している「誰でも今すぐに作れる不労所得システム」について紹介したいと思います。

月3430円と少額に見えますが、FIRE達成のためにはこういう小さな部分も重要です。

目次

クレカ積立

今回紹介する方法の多くは証券口座での投資信託のクレカ積立によるポイント還元によるものです。

多くの証券口座では、対象のクレジットカードでのみクレカ積立の設定をすることができ、購入額に応じたポイントを獲得することが可能です。

投資なので損するリスクもあるのでは?と思われる方もいるかと思いますが、購入後に即売却することも可能なので、実質ほぼ確実にポイントを受け取ることができます。(1~2日の値動きであればマイナスの場合でもポイント分を合わせてほぼプラスになります。)

ただし、この方法は現状多くの証券会社では可能ですが、クレカ会社側からしてメリットがほとんどないので、そのうち禁止される可能性も高いかと思っています。
実際PayPay証券×PayPayカード積立は規約の変更により、即売りによるポイント取得はできなくなりました。

なので、利用者が増えすぎて規約変更されない内に、1ヶ月でも早く設定してポイントを得ることお勧めします。

売却をする必要はあるので厳密には不労と言えないかもしれませんが、月に1分程度なので大目に見てください。笑

①SBI証券×三井住友カード積立(月1000円)

SBI証券では、三井住友カードによるクレカ積立が可能です。

前年の年間カード利用額に応じて還元率が変化する仕組みとなっており、各カードでの還元率は以下の通り。(2026年5月時点)

利用額通常カードゴールド系プラチナ以上
初年度(一律)0.50%1.00%1.00%
100万円以上0.50%1.00%1.00%
10万円以上100万未満0.50%0.75%1.00%
10万未満0.00%0.00%1.00%

通常カードは基本的に年一回以上の利用で年会費無料ですが、その分クレカ積立の還元率も0.5%と控えめです。

一方ゴールド系のカードは年会費5500円ですが、クレカ積立の還元率は高め。
年間のカード利用額が一度でも100万円を超えると、その後の年会費が永年無料となるため、年間100万円の利用が可能な方はこちらの方がお得です。(Amazonギフトカードの購入などの対象なので基本的には達成可能な人が多いと思います。)

プラチナ以上は年会費が一気に上がる割に還元率はあまり変わらないので、節約生活を送る人やお得さ重視の人は選ぶ必要はないと思います。

ちなみに僕は三井住友ゴールドNLを初年度に100万円利用して年会費無料で持つことができているので、毎月NISA口座で「emaxis slim 米国株式(s&p500)」を10万円積み立てています。
現在は還元率1%なので月1000円の不労所得ですが、毎年100万円を使うことは難しいのでそのうち0.75%になる予定です。

②楽天証券×楽天カード積立(月1250円)

楽天証券では、楽天キャッシュによる積立(月上限5万円)と楽天カードによるクレカ積立(月上限10万円)が可能です。

楽天キャッシュによる積立の還元率一律0.5%なので月250円の不労所得。

楽天カードによるクレカ積立は、カードの種類と購入する投資信託の代行手数料によって還元率が変わります。
還元率は以下の通り。

代行手数料
年率0.4%以上年率0.4%未満
楽天ブラックカード2.00%2.00%
楽天プレミアムカード1.00%1.00%
楽天ゴールドカード1.00%0.75%
通常カード1.00%0.50%

楽天経済圏を多く利用する方などについては、使用状況に応じてゴールドカード以上を持つのもありだと思いますが、クレカ還元のみについて考えれば、代行手数料0.4%以上の商品を購入して即売りするのがベストだと考えます。

代行手数料は保有日数分を日割りで引かれるので、保有日数の短いポイント目的の即売りの場合はほとんど痛くないためです。

僕の場合は「東京海上・円資産バランスファンド(年1回決算型)」を月10万円積立設定しているので、不労所得は月1000円。

ちなみに各商品の代行手数料は楽天証券のホームページに掲載されていますが、即売りの場合はどれを選んでもほとんど関係ないので、商品の精査が手間であれば同じものを選んでもらえれば大丈夫です。

③マネックス証券×dカード積立(月730円)

マネックス証券では、dカードによるクレカ積立が可能です。

dカード積立の還元率は少々複雑ですが、積立額の各金額部分に応じた還元率が適用されます。
具体的には以下の通り。(ゴールド系、プラチナカードの場合は、NISA口座では10万円すべてに最も大きい還元率が適用されます。)

積立額通常カードゴールド系プラチナカード
~5万円部分1.1%1.1%3.1%
5万円~7万円部分0.6%0.6%2.6%
7万円~10万円部分0.2%0.2%2.2%

複雑なので、例として通常カードで6万円積立した場合について考えてみます。

まず、5万円までは還元率1.1%。6万円の場合、残り1万円は5~7万円部分の還元率0.6%が適用されます。
すなわち、合計ポイントは以下のように計算されます。

5万円×1.1%+1万円×0.6%=610円

dカードの場合も年会費無料の通常カードでの積立が最もコスパが良いと考えます。

僕の場合は「emaxis slim 米国株式(s&p500)」を月10万円積み立てているので、不労所得は月に5万円×1.1%+2万円×0.6%+3万円×0.2%=730円。

④三菱UFJ eスマート証券×au PAYカード積立(月500円)

三菱UFJ eスマート証券では、au PAYカードによるクレカ積立が可能です。
還元率は以下の通り。

au PAYカードau PAYゴールドカード
0.5%1.0%

シンプルですね。
同様ですが、ゴールドカードは年会費が11000円かかるため、年会費無料のau PAYカードの方がコスパが良いです。

僕の場合は「emaxis slim 米国株式(s&p500)」を月10万円積み立てているので、不労所得は月500円。

⑤三井住友銀行×給与振り込み(月200円)

クレカ積立はある程度有名なので、マメな方は既にやってる人もいるかもしれません。

今回紹介するもう一つの方法は、ポイ活界隈では知る人ぞ知る、「銀行ぐるぐる系」というものの簡易版です。

一般に言う「銀行ぐるぐる系」というのは、銀行振り込みに応じたポイント還元がある銀行口座を大量に開設し、その口座間でひたすらお金をぐるぐると回してポイントを稼ぐ方法。
一つ当たりは10ポイント程度と少額なので回数で稼ぐ感じで、全て設定するとかなり複雑となり、管理を含めるともはや不労所得とは言えないと思っています。

なので、今回は2つの有名な銀行口座間だけで設定可能な、簡易版を紹介します。

三井住友銀行では、給与振り込み口座に設定することで毎月200円のポイント還元があります。

自分の勤めている会社の給与振り込み先口座を三井住友銀行に変更できる場合はそれだけでOKですが、難しい場合も今回の方法で疑似的に給与振り込みのような仕組みを作ってポイントを獲得することができます。

それは、この「給与振り込み」の判定が「2か月以上続けて同じ振り込み先から3万円以上の振り込みがある」ということを利用したものです。
これを、自動振込サービスのある銀行と組み合わせることにより、月200円の不労所得を得ることができます。

僕の場合は住信SBIネット銀行を使用しています。
住信SBIネット銀行では「①住信SBIネット銀行→他行」と「②他行→住信SBIネット銀行」の振り込みを毎月決められた日に自動で実行するような設定をするサービスがあります。

なので、毎月住信SBIネット銀行と三井住友銀行間で3万円を移動させ続けるシステムを構築することにより、月200円の不労所得を得ています。

住信SBIネット銀行に限らず、手数料のかからない自動振込サービスがある口座と組み合わせることで同様のシステムが構築可能なので、現在お持ちの口座で対応しているものがないか探してみてください。

対応している口座がない場合は、SBI証券との互換性が高いという点やシンプルに金利が高いという点で住信SBIネット銀行はおすすめできる口座となっているので、これを機に開設するのもありだと思います。

また、一つ注意点として、今回の方法で月200円の不労所得を得るためには、三井住友銀行アプリの「特典を選ぶ」から「給与・年金受取特典」を選択する必要があるので、忘れず設定するようにしましょう。

引用元:SMBCホームページ

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