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あらびか
20代3000万円FIREを目指す独身男性
京都大学卒|JTC勤務の会社員|低資産での最速FIREを目指す|極貧節約生活

FIRE達成後に本心からやりたいこと5選

目次

アニメやドラマの一気見

一つ目から一見かなり些細なことにも見えるかもしれませんが、自分の心と向き合ったときに今一番やりたいことであり、仕事を始めてからできていないこと、それがこの「アニメやドラマの一気見」です。

昔からアニメやドラマを見るのが好きで、会社員として働いている現在でも、平日の夜や休日には基本的に何かしらの作品を見てはいます。

しかし、現在はまとまった時間を取ることが難しいので、続けて見ることができるのは長くても2~3時間程度なので、一つのシリーズを一気見するということはほとんどできなくなってしまいました。
もちろん休日を丸ごと費やせば不可能ではないですが、代わりに他のことが全くできなくなってしまうので、そう簡単にできることではありません…。

アニメやドラマなどの映像作品の楽しさを味わえるかどうかって、いかに作品の世界に没入できるか、に掛かっていると思うんですよね。

一気見であれば途中で無駄な思考が入ることもないですし、ストーリーや設定・会話の細部まで忘れることなく見終えることができるので、作品を最大限楽しむことができます。

学生の頃の時間に余裕があったころは、この一気見をかなり頻繁にやっていましたし、その頃に見た作品は今でも強く記憶に残っているものが多いです。
もちろん数年も経てば話の内容を詳細まで覚えているわけではないのですが、当時の感覚や考えたことなどが思い出として残っているんです。

最近は数話ずつ、下手したら1話ずつ見ていく感じになるので、作品の世界に入り込むまでにいちいち時間がかかってしまいます。

またそれもあって、見る作品の選び方も変わってきてしまっているように思います。
「これは面白そうだけど、24話もあるから今はちょっとしんどいな」とか「集中するのがしんどいから、緩くて内容が簡単な日常系にしておこう」みたいに、”この作品が面白そう”という本心だけでは選ぶことができなくなっています。

これが本当に悲しいです。

昔はよく見ていた海外ドラマなんかは数シーズンあるものが多く長すぎるのでまず選べないですし、他にもRPGのゲームなんかも同じ理由でどうしてもやる気が全然起きません。

FIREして、すべての時間を自由に使うことができるようになったら、本心から見たいと思う作品を心行くまで楽しみたいです。

現代ではありがたいことにサブスクサービスによって、いつでも好きな作品をほとんどコストなしで見ることができるので、FIREとの相性も抜群なのも嬉しい部分です。

長期間のデジタルデトックス

1週間や2週間などのまとまった期間、一切スマホやPCなどの電子機器を使用せずに過ごしたいです。

こちらは会社員をしながらでは、かなり難しいことではないでしょうか。

最近ではデジタルデトックスというワードがかなり浸透して流行っているように見えますが、そういうワードが浸透する前から僕の中ではかなり意識していたことなんですよね。
たぶん10年くらい前からこの行為には興味を持っていて、「超常刺激」「ドーパミン受容体の回復」みたいな内容をよくネットで調べていた記憶があります。

というのも、実際かなり自分の中でも効果を体感していた部分で、刺激が強いデジタルコンテンツなどを一定期間遮断することで、日常のその他の些細なことや読書などの比較的低刺激なコンテンツに触れたとき楽しさ、幸せを感じやすくなります。

「休日は多すぎると楽しくなくなってくる」「FIREすると退屈になる」という話がよくあり、実際そういった理由でFIREをやめる人・しない人もいるかと思うのですが、このデジタルデトックスがその対処法としての結構大事なポイントではないのかと思っています。

上でも書いたように、アニメやドラマの一気見なんかは学生の頃によくやっていましたが、この行為もかなり刺激が強いものだと思います。だからこそ楽しいわけです。

一気見をし続けていると、感情の動きが鈍くなったり楽しみにくくなったりする感覚は当時から気づいていて、その度にスマホの電源を切って瞑想や散歩ばかりする期間を作る、ということを良くやっていました。

そして実際それでまた感覚が鋭くなって何事も楽しめるようになるというのは、かなり自分の中で明確に感じていたんですよね。

こういった退屈への対象法を、自分と向き合ったうえで理解しているかどうかというのはFIREするうえで実はかなり重要なのではないでしょうか?
「無職でいることにも才能が必要」などと言われることもありますが、このことに気が付いている僕は才能があると思っています。もちろん、それでも実際にFIREしてみたら耐えきれなかった、という結果に絶対にならないとまでは断言できませんが…。

デジタルデトックスに関しては今でも普段から意識していますが、やはり長期間行うことは難しいです。

そもそも会社でも常にPCを使っていてネット検索は毎日行うことですし、週に2日しかない休日をデジタルデトックスのためだけに使うのもかなり気が引けます。
なんなら休日に仕事の電話が掛かってくる可能性もあってスマホの電源を切ることも難しいですからね。

本気の筋トレ・ボディメイク

僕は元々超が付くほどのガリガリ体型で、大学入学時点では177cm50kgという意味不明な体型をしていました。

そんな僕ですが、大学3年の時に筋トレにドはまりしまして、1年で20kgくらい増量して現在でも70kgくらいを保つ程度の体型をしています。

学生の頃は自由に使える時間が多くあったので、基本的にジムには毎日行き、栄養に関しても調べ尽くしたうえで筋肉や健康に良い食事を、小食ながらも最大限取る生活をしていました。
最初は40kgすら挙がらなかったベンチプレスも、最高で92.5kgまで挙がるようになっていたので、数字がどんどん伸びていくのはかなり楽しかったです。

しかし、就職してからは毎日ジムに行くことができなくなっていて、良くて週に1回土日のどちらかに行くくらいです。
平日も自宅で筋トレ自体はしていますが、器具も重量も多く持っているわけではないので、できる内容も限られてしまいます。

かろうじて食事の内容には気を遣えていますが、それでも仕事中に食べるわけにもいきませんから、食事の回数は朝・昼・夜の3食です。
1日3食は一般的だと思われるでしょうけど、小食の人間が増量したいとなるとこれではかなり厳しいんですよね。

筋トレ自体やめてはいないので見た目が大きく変わるといったことはありませんが、ぐんぐん伸びていたベンチプレスの重量も停滞するどころか、用事があって週1すらジムに行けない間に少しずつ落ちてきていて、最近では80kgも怪しいくらいになってきています。

自己肯定感も下がりますし、何より健康を犠牲にして仕事をしているんだという事実を強く実感させられて、こんなことをしている場合ではないという焦りがあります。

FIREしたら、もう一度学生の頃のように本気で筋トレし、本気でボディメイクに取り組んで限界まで突き詰めてみたいです。

なんならフィジークなどのコンテストに出場してみても面白いかもしれませんね。

あと、筋トレというのはデジタルデトックスとの相性が抜群な点も非常に良いのですよね。
苦しいけれど自分の成長に繋がる行為、というのを毎日の中に取り入れることは、好きなことばかりする生活よりもメリハリがつき、健康な精神を維持することに大きく貢献するはずです。

お金ではなく時間を贅沢に使う旅行

僕は基本的に旅行が嫌いです。

理由としては、旅行で一時の非日常を味わうことよりも日常を高めていくことに興味がある、というのが1つと、後は単純にお金がかかるからです。

一言で言うと、「こんなことやってる場合じゃない」という気分になるんですよね。

世間の人々と話していると、なぜか「誰しも旅行は好き」「長期休みには普通旅行に行くものだ」という感覚の人がかなり多いように感じるのですが、個人的には不思議でならないんですよね。

旅行を最大の贅沢・楽しみとするということって、逆に言うと日常的にできるありとあらゆる娯楽が旅行よりはつまらないものと感じているということじゃないですか?
しかもお金がかかるというデメリットを相殺するレベルで旅行の方が楽しいということになりますよね?

僕にとっては、ここまでやりたいこととしてあげたもののように、日常的にできることで楽しいこと・やりたいことが多すぎるので、わざわざそれほど楽しさのレベルが特段高いわけでもない旅行という行為に、普段使わないくらいのお金をかけるというのは、かなり非合理的なんですよね。

特に、3000万円という低資産でのFIREを目指している身としては、例えば一回の旅行に3万円使用する、ということはFIRE達成までの期間が延びてしまうことに直結するくらいには影響が大きいです。
現在でいうと月20日程度の労働で手取り30万程度なので、単純計算で丸2日分の給料ということになります。

「だったら旅行に行くよりも、2日早く退職した方が良くない?」と正直考えてしまいますね。

なので、これまでほとんど旅行というものは数える程度しかしたことがありません。

ただし、単に楽しさのレベルで行った時の順位が低いだけであって、旅行が楽しいという感覚はかろうじて僕にもあります。

始めていく土地の雰囲気を感じることや、見たことのない景色、体験したことのないイベントなど、新しい刺激を得ることは人生の幸福度を高めることにも繋がる素晴らしいことだと思います。

FIREしたら、旅行のような僕にとって優先順位は高くないけれどやりたいことをする時間も確保できるのではないかと思っています。

もちろんお金を贅沢に使うということはできなくなりますが、一方で時間はいくらでも使えるわけですから、お金を掛けずに時間を贅沢に使い、工夫して楽しむことはできるはずです。

例えば移動手段は、時間がかかってもいいなら新幹線ではなく夜行バスでもいいですし、ちょっとした場面でタクシーを使わずに徒歩で移動するなど交通費はかなり節約できる部分があるはず。

ホテルについても、ホテル自体を楽しみたいなら別ですが宿泊だけが目的なら、アクセスが悪くて安い場所に泊まって何の問題もありません。

食事に関しても、限られた時間でハズレを引かないためには多少値が張っても有名店に行くのが無難でしょうけど、時間があればその土地の小さなお店の開拓に挑戦するなど、お金がかからない楽しみ方はいくらでもできます。

何なら、それらの楽しみ方に優劣なんてないはずで、お金をかけない方が楽しいと感じる場合も十分にありますよね。

旅行はFIREして真っ先にやりたいことという訳ではないですが、きっとこのようにお金のかからない旅行であれば、行きたいと思うようになると思います。

ブログ・YouTubeなどのクリエイティブな活動

現在はこのブログを大体週1くらいのペースで投稿していて、少し前には全くの別ジャンルですがYouTubeに動画を投稿していました。(ブログとYouTubeでは全くと言っていいほど発信内容もキャラが違うので、同一人物であると信じてもらえないかもしれませんが…笑)

ここでは詳細に話すつもりはありませんが、実は現在さらに別の場所でも発信活動をしていて、そちらからは現在お小遣い程度ではありますが収益が入り始めています。

発信活動というものは僕にとってはかなり大事なことで、アウトプットすることで自分の考えの整理にも繋がりますし、僕は結構何事も極端で一般的な人とは違う考え方をしている自覚があるので、僕にしかできない発信という意味で価値を生み出すことができると思っています。

明確に価値があると思えるコンテンツを生み出せたときや、それに対する反応が貰えたときの喜びは他には代えがたいものがあります。

本当はこのような活動にもっと時間を割きたいと思っているのですが、会社員として働いているとやはり限界があります。

ブログの投稿頻度も上げたいですし、今は投稿が止まってしまっているYouTubeも非常に有難いことに投稿を楽しみにしてくれているファンの方も少しですがいるようで、できることなら再開したいです。

現在は単純に作業に取り組む時間が確保できないというのもそうですが、それ以上にクリエイティブな活動をするうえで必要だと考えている、「思考の余白」が不十分な状態になっているという感覚があります。

仕事中は目の前にことに集中する必要がありますし、場合によっては退勤後も余韻として仕事の内容を脳内で考えていることに気づく瞬間があります。

思い返してみると、クリエイティビティが発揮されて新しい発想が生まれる瞬間って、何も考えていないときであることが多いんですよね。

シャワーを浴びているときや、窓の外を見てボーっとしている時など、ふとした瞬間に思いもよらない発想が生まれるという経験を何度もしています。

会社員として働く今、そういった時間を平日の朝から夜までは一切確保できないというのがかなり大きいと思っていて、FIRE後はだいぶ思考に余白を作ることができるのではないかと思っています。

発信活動は上手くいった場合は収益に繋がる点もFIREとの相性が良いですし、一度何の制約もない余白だらけの生活を送った際にどれほどのクリエイティビティが発揮できるか、それを考えているとワクワクしてきます。

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