おはようございます。あらびかです。
来週月曜日は海の日で祝日なので、3連休です。
前回の祝日は5月のGWなので、約2か月ぶりですね。
1年の中で最も長く祝日がない期間を今年も乗り越えることができました。
僕と同じく会社員として働かれている方、本当にお疲れさまです。
さて待ちに待った3連休ですが、何も考えずに過ごしているといつも終わった頃に「何もできなかったな」と後悔してしまう羽目になり、反動もあってメンタルがかなり落ち込んでしまうというのがいつものパターンです。
このブログを立ち上げたのがGWのタイミングで、それ以降ブログを始めて初の連休ということもあるので、自分の理想の休日の過ごし方を改めて考えてみる、という意味でも連休初日の朝である今のタイミングで、充実した連休を過ごすための心構えをまとめておきたいと思います。
朝起きてすぐ、ハンドドリップでコーヒーを淹れる
プロフィールのアイコンにもしているだけあって、僕はコーヒーが大好きです。
単純に味や香りが好きという部分ももちろんあるのですが、コーヒーの魅力はそれ以上に、豆を挽いて淹れるという一連の作業にあると思っています。

コーヒーにハマりたての頃は効率重視で電動ミルを使っていましたが、今は手挽きミルを愛用しています。
タイムモアというコーヒー器具ブランドのミルです。
必需品以外はほとんど物を購入しない僕ですが、このコーヒーミルだけは思い切って購入しました。
といっても、セールで購入したので5000円程度ではありますが…。
手挽きミルは、豆を挽く手間がある一方で、価格に対して品質が良い(粒度が均一になる)という点が魅力として挙げられるのですが、正直品質に関する違いはよく分かっていません。
それよりも僕が魅力的に感じているのは、その豆を挽く手間の方です。
僕は普段、家事をする際中などには基本的にイヤホンをつけながらYouTubeなどを流して、何かしらの情報を入れていることが多いのですが、豆を挽いてコーヒーを淹れるという一連の作業をする最中だけは、絶対に何も聞かずに目の前の行為だけに集中することにしています。
ガリガリと豆を削るときの手の感覚や、粉をドリッパーに移してお湯を注ぐときの新鮮な豆の香りなど、五感が刺激される瞬間が多くあり、普段脳の多くを占めている言語による情報ではない、感覚による情報が多く入ってきます。
今自分が感じていることに集中し、時間をかけてコーヒーを淹れるという作業には瞑想のような効果が感じられ、これを朝起きてすぐに取り入れることによって、脳がクリアになるような感覚があります。

コーヒーを淹れる作業というのは、一見お湯を注ぐだけのシンプルな行為に見えてかなり奥が深いです。
お湯の温度や、お湯を注ぐ位置、一回に注ぐ量や次に注ぐまでの間隔など、数えきれないほどの自由度がある中で、自分の行為によってその日の一杯の味が決まります。
少しの淹れ方の違いや気分の違いによって味や香りが変わるので、コーヒーを通して自分の状態を知ることができるような感覚があります。
精神を落ち着かせ、自分の感覚を改めて見つめ直すこの時間は、充実した休日を過ごすための一歩として最適なのです。
やるべきことをすぐに済ませる
やるべきこととやりたいことがあったとしたら、先にやるべきことを終わらせた方が良いです。
僕の場合は、平日も含めて全ての食事で自炊をしているので、まずは1週間分の食材を買いに行くことが絶対に必須。
それと、これはやりたいことでもあるのですが、週に1回はジムで本格的に全身を鍛えることを目標にしているので、これも早めに終わらせます。

もちろん休日の初めにやろうが終わりにやろうが、そこに費やす時間というのは全く変わらないのですが、どのタイミングにやるかによって精神面が大きく変わります。
「やらなきゃいけないタスクが残っている」という状態は、無意識であっても常に自分の脳にストレスを与えています。
僕は比較的、今が楽しければそれでいい、という考えを持っているタイプではありますが、それでも絶対にやらなければならないことなら早めに済ませておいた方が良いです。
だからこそ、この連休初日の朝の内にこの記事も書き始めています。
筋トレ然り、ブログ然り、やりたいことではあるのですが、やはり何事も行為の最初の一歩というのはハードルが高く、気を抜いていると手をつけずに終わってしまうので、他のことよりも先に全部終わらせてしまうくらいの勢いでやることが大事ですね。
スマホの電源を切り、映画を見る
やるべきことを済ませた後は、自分が本当にやりたいことに集中します。
ここで注意するべきことは、本当にやりたいことと、本当はやりたくないけどついやってしまうことをしっかりと区別し、後者を排除すること。
僕もそうですが、現代では多くの人が不本意にスマホに時間を奪われているのではないでしょうか?

YouTube、TikTokなどの動画サイトや、X、InstagramなどのSNSには、一見刺激的で面白いと感じるコンテンツが溢れており、それらには強い依存性があります。
しかし、短期的な刺激の強さと内容の深さには基本的に負の相関があると思っていて、上記のような一つ当たりのコンテンツが数秒~数分で終わるようなものは、見終わった後に自分の中に何も残らないものが多いように感じます。
一方で、一つ当たりに時間がかかる映画や小説のようなものは、短期的には刺激が少ないけれど、終わった後に自分の中に残るものがあります。
SNSの投稿は数日前に見たものすらほとんど思い出すことはできませんが、映画の場合は数か月や、場合によっては数年経っても覚えているものもありますよね。
こうした自分の中に残るものが積み重なり、多くなっていくほどに充実感が感じられ、思考にも深みが出てくると思っています。
最近では”ドパガキ”などという言葉も流行っていますが、ショート動画などの超常現象に脳が慣れきってしまい、いわゆるドーパミン中毒のような状態になることで、映画や小説などの低刺激なコンテンツでは集中力が持たないという人が増えてきているようです。
ミームとしてふざけて言っている分には構わないですが、もし本当に自分がそのような状態に近づいている実感があるのだとしたら、間違いなく危機感を持つべきですよ。
脳には可塑性があるので、もし現在ドーパミン中毒のような状態になっているとしても、一定期間そのような短期的な刺激が強いコンテンツを排除する生活を続けていれば、また低刺激なコンテンツを楽しめるように少しずつ変わってきます。
いっそスマホの電源は切ってしまい、スマホを触らなくなって空いた時間で長い映画を見ましょう。
映画を見終わった後に、「映画を見るよりもスマホをいじっていれば良かった…。」というような後悔はまず出てこないはずです。
さて、美味しいコーヒーを飲みながら、目標通りに連休初日の朝の内にこの記事を書き終えることができたので、今からジムとスーパーに行き、帰ってきたら映画を一本見ようと思います。
今日は「トップガン マーヴェリック」にしようかな。
それでは、皆さんも充実した連休をお過ごしください。
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